Twitterボットを作った際に参考にしたサイト

 つい先日、横浜市環境創造局のホームページで公開されている横浜市放射線量をつぶやくTwitterボット([twitter:@yokohama_ngy])を作ったのだが、このボットを作る際に参考にしたサイトをメモしておく(アイコンは[twitter:@hamushi]氏に作ってもらった)。


1. Python
Pythonに関してほとんど知識が無かったので以下のサイトを参考にした。

2. スクレイピング
以下のサイトを参考にスクレイピングにはBeautifulSoupというライブラリを使用した。

3. Google App Engine
今回のボットはGAEを使用したのだが、基本設定は以下のサイトを参考にした。

4. Twitterへの投稿
TwitterボットなのでTwitterへ投稿する必要があるのだが、以下のサイトを参考にtweepyというライブラリを使用。OAuth認証の所はかなり参考になった。

5. スケジュールタスク
定期的につぶやくためGAEのcronを利用したのだが、これは本家Googleのドキュメントを参考にした。


備考
私が作成したTwitterボットと同じように、各地の放射線量をつぶやくボットには以下のような物があった(Twitterのリストはコチラ)。

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