Entries from 2009-05-01 to 1 month

スタンフォード大学のiPhoneアプリ開発講座の宿題(Presence 4)

これが最後の宿題(最後の自由課題を除く)となるわけだが、Presence 4の課題はPresence 3を更に機能エンハンスするという内容。そのエンハンス項目は以下。 1. UITabBarControllerを利用して複数のメニュー(タブ)があるアプリにする。 UITabBarController…

アメリカ政府組織系のソーシャルメディア・アカウント

「米政府、公式Twitterをスタート」(ITmedia)という記事にもあるように、アメリカ政府は積極的にソーシャルメディアサービスを利用しているのだが、以下にアメリカ政府系組織のソーシャルメディア・アカウントの一部をメモしておきたいと思う。 White Hous…

iPhoneアプリの開発講座を開いているアメリカの大学

iPhoneアプリの開発講座を開いているアメリカの大学って、いったいどれくらいあるのかなとふと思って、調べて見た結果をメモしておきたいと思う。 1. スタンフォード大学 一番有名なのはやはりこれ。全ての講義をiTunes経由で無料公開という太っ腹。 ・CS193…

Objective-CのJSON Frameworkを使ってTwitterの情報等を取得する方法

Google CodeでObjective-C用のJSON Frameworkが公開されているので、これを使ってTwitter等のJSONフィードを利用する方法をメモしておく(以下の内容は基本的にスタンフォード大学のiPhoneアプリ開発講座で学んだ事である)。なお、上記のフレームワークのイ…

iPhone Simple RSS Aggregatorのソース解析メモ

「iPhone向けシンプルなRSSリーダー·iPhone Simple RSS Aggregator MOONGIFT」で紹介されていた、オープンソースのiPhone向けRSSリーダー(iphone-simple-rss-aggregator)のソースをちょっと解析してみた結果をメモしておく。 Google Codeで公開されているi…

スタンフォード大学のiPhoneアプリ開発講座の宿題(Presence 3)

Presence 3の主な課題はPresence 2を改良する事で、具体的にはTwitterから情報を取得してくる処理等をマルチスレッド化して、情報取得中にアプリケーションがフリーズしないようにするという物である。また、Twitterにつぶやきを投稿できるようにするという…

スタンフォード大学のiPhoneアプリ開発講座の宿題(Presence 2)

Presence 2はTwitterからユーザのつぶやきを取得してきて、それをTable Viewに表示するという課題であるが、Twitterから情報を取得して来るための便利なクラス(TwitterHelper)を事前に提供してくれるので、これを使えば非常に簡単に情報を取得する事が出来…