スタンフォード大学のiPhoneアプリ開発講座の宿題(Presence 1)

講義の中盤以降はTwitterクライアントのiPhoneアプリを作成していく事になるようなのだが、Presence 1はその準備段階とも言える課題である。
本課題のアプローチとしてはInterface Builderを主に使用し、実際に書くコードの量を出来るだけ減らす方法と、それとは逆にInterface Builderにあまり頼らず、基本的にマニュアルでコードを書いて行くという方法がある。
そして、前者のInterface Builderを主に使用したアプローチを丁寧に説明したビデオチュートリアル(英語)があったので、以下に紹介したいと思う。

また、上記のビデオチュートリアルで行っている作業を、テキストにしたものが公開されており、それが以下。

なお、日本語の情報としては、以下のブログの記事が丁寧に説明されており非常に参考になった。


【追記】
Presence 1を作るための参考となるPushAndPopというアプリが本講座のホームページで公開されているが、このアプリの詳細な作成方法を説明したチュートリアル(PDF形式)が有志により公開されていたので、以下に載せておく。

以下はPresence 1のイメージ。