Apolloのメモ
「Apollo 触ってみた。すごすぎ。 - てっく煮ブログ 跡地」等を見て、Apolloを試してみた際のメモ。
Apollo Runtimeのインストール(Windows環境)
まずは、Apolloアプリケーションを動作させるのに必要なRuntimeを、「Adobe - Adobe AIR」からダウンロードしてインストールを実施。
インストール自体は一瞬で終了。インストールディレクトリは選ぶ事が出来ず、デフォルトでC:\Program Files\Common Files 配下のAdobe Apolloというフォルダにインストールされた。
Apolloのサンプルアプリケーションを試す
ランタイムをインストールしただけでは何も出来ないので、「Adobe Labs | Previews, prereleases and beta software from Adobe」からサンプルアプリケーションをダウンロードして動かしてみる。
ページ内の「Download Fresh here: Fresh.air」等と書かれている部分の、*.airというファイル名をクリックすればダウンロード出来る。
*.airというのは、アプリケーション自体では無くインストーラであり、*.airファイルをダブルクリックしてインストールする必要がある。
インストールが終了すれば、あとは通常のアプリケーションと同様に、スタートメニュー等から起動すれば良い。
ちなみにアプリケーションのインストール場所も現在は指定できず、C:\Documents and Settings\